疲れた。

疲れた疲れたって言ってても疲れが癒えるわけでもなし、愚痴たれてんじゃねーー!という正論はお呼びじゃないんですよ。疲れてんだよこっちはよぉ!!日本で一番疲れているのが私でーす!まごうことなく、私です!

そもそも、12時間寝て1時間昼寝して再放送のドラマを観る、という仕事に就きたい私が!!!!日々電車に乗って通勤してるだけでも、褒章もんだと思いませんか・・・思って下さい・・・ああ・・お母さんの運転する軽自動車の後部座席で眠りたい・・・

甲州街道にて

ドライブ。

甲州街道をひた走る。甲州街道京王線と並行して走っているのだな。立川のイケアに行った。立川は学生の頃よく来た街だ。しかし、車に乗って眺める景色と歩きながらの視界はずいぶん違うもので、思っていたほどの懐かしさはなかった。

東京は今日も冷える

1月に入っていよいよ寒くないですか?

日本海臨む裏日本生まれの私にとって、東京のカラっと快晴続く冬ってまがいものの冬というか、なんとなくだまされているような気がしてしまうのだよな。こんなに日差しが燦々としていて、青空が広がってるんだからさぞ暖かいんだろうなあ~~~~~と思ってしまうが、ところがどっこい、寒い。雲ひとつないこの青空のごとくまっさらな気持ちで純・寒。雪という風情がないくせに寒いってどうなってんだーーーーーーーーー!ムカつくよーーーー!!寒いよーーーーー!!寒さブチころしてえーーーーーーー!!もうまごうことなきアラサーだから、寒さとかMAJIMURIなの。女子高生の頃ってなんであんなに薄着でいられたんだろう。真冬に脚出してコート着なくても平気だったのに、今やもう何してても寒いよ。お風呂に入ってても寒いし、布団に入っても寒いし、右向いても左向いてもどうにもこうにも寒い。ねえ、地球って本当に温暖化してんの?むしろ寒冷化してない?仮に温暖化していたとしても、体感的に年々寒さが辛くなっている以上、私にとっては寒冷化と言わざるえなくない!?だって私は私の体感以外で寒さをジャッジできないんだよ!?数値がどうであれ、私は私だよ!?こんなの聞いてないよ!?妖怪のせいなの!?違うよ!?私は私だよ!?!?!?もうイライラするくらい寒いよ。寒いのが嫌で46度のシャワー浴びてるんだけど、あまりにも熱いせいで表皮の必要なうるおいが全部流されてしまい、肌がひどく乾燥し痒くなり、寝ているときに無意識にかきむしってしまうせいで体中が傷だらけになっています。ややもすると血みどろになってしまう。あ~あ、お母さんの優しい手で背中に軟膏塗って欲しいよ。。

心せわしい年の暮れ、私事で恐縮ですが。

2014年もあと残すところ数日。

1年ってあっという間だねって毎年毎年思うんだから、ぐるぐるぐるぐる回っているな。

どんな1年だったかなと思うと、もしかするとこれまでの1年で一番いろんなことがあった1年だったかもしれない。年初3ヶ月くらいは職場が辛くて毎日トイレで泣いてたけど、神の采配と私のわずかな成長のおかげで、今は標準的なストレス度合いに低減しました。余裕で生きれるぜ!

いろいろ割り切るのに骨は折れて、諦念や屁理屈すらも総動員して、ようやく「仕事」ということを飲み込めるようになった。渦中では苦痛で仕方なかったけど、今となっては糧になったと思える。うーん、前向き!そう思えるまでに、舐めた苦汁の味、忘れるために何倍ジョッキを空にしたことか。うーん、マンダム!身も心もサラリーマンとなりました。我ながら、痛みに耐えてよく頑張った。来年につながるいい1年だった。

マッチョエンガチョ

EXILEや格闘家みたいなゴリゴリのマッチョが嫌いで嫌いでテレビに出てくるだけでも怖気が走るから小笠原諸島沖あたりに、筋肉ダルマとそれに群がるズベタを隔離したい。定期船でプロテイン届けさえすれば、「自然が一番のジム」「サバイバルこそが最高のトレーニング」とか言い出すような気もするから、Win-Winじゃないですか?薄型テレビが実現して、ロボットが掃除をするこの21世紀に、まだ筋肉鍛えている時点でアマゾンの奥地に生息する文明から取り残された部族と同じじゃないですか?このサイバー時代に筋肉鍛えて、何するかと思ったら闘うor踊る、ってヤバくないですか?せめて丸太とか運ぶべきじゃないですか?正直かさばるだけじゃないですか?そうなってくると、別に島流しにしたっていいんじゃないですか?ただ1つの懸念は、有り余る生命力で、あいつら海渡ってきそう。そうしたら東京はもう終わり。ラーイジーンサーン。

まあ、私がマッチョを嫌いという気持ちと同じくらいマッチョな男性も私のこと嫌いだろうから、一生暮らしが交差することもない。それが唯一の救いだなって思います。